二代目社長が取り組むべき組織作りとは

Q.二代目として何からやればいいのか

後継者として中小企業の経営に携わっています。
社長は父ですが、ここ数年は実質的に私が会社を動かしています。

経営をしていると悩みは多いのですが、最近特につらかったのが、信頼していた中心メンバーから退職の申し出を受けたことです。頭では「経営者ならよくあること」と理解しようとしても、気持ちが追いつかず、落ち込んでしまいます。

経営者はこうした出来事に慣れていくものなのでしょうか。
それとも、慣れることよりも大切な向き合い方があるのでしょうか。
また、社員の退職をきっかけに、組織やマネジメントを見直すとしたら、どこから着手するのがよいのでしょうか。

A.あなたに合った経営や組織を確立しましょう。

心中お察しします。

御社に限らず、長年社長さんの右腕だった方が、先代の引退に伴いお辞めになるケースは珍しくありません。

ただ、新社長からしたら、自分の力量を見限られたような気がして、心中穏やかではないでしょう。

しかし、これはある意味自然なこと、もっと言えばチャンスと捉えることもできます。

アナタと合わない、と感じた従業員さんが自ら去った。

一見ドライな判断かもしれませんが、これは新社長に向けた従業員さんの優しさ、と考えることもできます。

これから新社長として組織を束ね、会社を動かしていかねばならない時に、人間関係や感情が複雑に入り組んだ状態より、何もない更地の方が却って手が付けやすいとも考えられます。

その際、あなたの考える経営、そしてそれを実行する組織の構築が、今後必要なことだと思います。

そしてもし足りない物があるとするならば、先代が持っていたであろう「厳しさと危機感」かもしれません。

当コンサルティングでは、二代目社長が取り組むべき組織設計や個別指導も含め、社長としての立ち振る舞いを身に着けるご支援をさせていただいております。

今回お話した内容は、以下のエッセンスです。
ご興味がありましたら、下記よりお問い合わせください。

-「事業戦略の確認」

-「組織設計」

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